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永井豪&石川賢 原作『 ゲッターロボ 』
昭和49年(1974年)漫画&アニメ公開。
現在まで、数多くの続編となる漫画&アニメが作り続けられる本作。
ゲッターロボ50周年記念となる2025年、ついに実写版劇場映画として公開予定。

実写版『 ゲッターロボ 』のプロデュース・脚本・監督 を手掛けるのは 岡部淳也。
1989年、特撮スタジオ ㈱ビルドアップを設立。「 ゴジラvsビオランテ 」「 ケルベロス-地獄の番犬 」「 GUNDAM Mission to the Rise 」等、数多くの映画作品において 特撮・特殊造形・CG&VFXを手掛ける。
自身による作品 「 D 」「 SPECTER 」では、プロデュース・脚本・監督を兼務。
2007年、㈱円谷プロダクション代表取締役副社長 クリエイティブ統括への就任。「 大怪獣バトル ウルトラ銀河伝説 THE MOVIE 」プロデュース・脚本・ビジュアルスーパーバイズ。TVシリーズ「 ウルトラギャラクシー大怪獣バトル NEVER ENDING ODYSSEY 」製作統括を務める。
2010年、㈱ブラスト(旧社名IDA)では「 CAT SHIT ONE -THE ANIMATED SERIES- 」プロデュース、「 BRAVE STORM ブレイブストーム 」「 ZVP(座頭市 VS プレデター)」プロデュース・脚本・監督。
今回の実写版『 ゲッターロボ 』では、これまでの経験と実績、国内&海外のクリエイターコネクションを集結させた体制で挑む。

永井豪

『 ゲッターロボ 』原作
代表作「 マジンガーZ 」「 デビルマン 」

・応援メッセージ
<実写版「ゲッターロボ」パイロット映像プロジェクト>が沢山の皆さんの支持を頂いていると知り、大変うれしく思います。今から完成がとても楽しみです。
今回、豪華なスタッフの皆さんが参加されると聞いております。
岡部さんなら皆さんの個性をまとめあげ、きっと良い作品を作って頂けると確信しております。

・プロフィール
石ノ森章太郎のアシスタントを経験した後に1967年に「 目明しポリ吉 」で漫画家デビュー。1969年には㈱ダイナミック・プロダクション(ダイナミックプロ)を設立。「 ハレンチ学園 」「 デビルマン 」「 キューティーハニー 」「 マジンガーZ 」等、社会現象級のヒット作を生み出し、日本漫画界に衝撃を与えた。
1974年には石川賢と『 ゲッターロボ 』を共作。漫画のみならず、アニメ企画も数多く手掛ける大ヒットメーカー。

プロデュース・脚本・監督 岡部淳也からの動画メッセージ


太田垣康男

実写版『 ゲッターロボ 』脚本
代表作「 MOONLIGHT MILE 」「 機動戦士ガンダム サンダーボルト 」

・応援メッセージ
岡部監督から直々のご指名を頂き実写版「ゲッターロボ」に脚本で参加する事になりました。
ロボット漫画の系譜を受け継ぐ数少ない後輩漫画家としてゲッターロボを現代にリブートするお手伝いが出来れば幸いです。
日本のみならず世界を熱狂させる新たなロボット特撮映画の誕生を皆さんも是非見届けて下さい。

・プロフィール
漫画家(株)スタジオ・トア代表
1967年3月31日生まれ、大阪府出身
代表作『 MOONLIGHT MILE 』『 機動戦士ガンダム サンダーボルト 』『 サンダーボルト 外伝 』『 Get truth太陽の牙ダグラム 』他
「 サンダーボルト 」は漫画オリジナルのガンダム作品としては異例のヒットとなり累計470万部を超え現在も連載中。


田畑由秋

実写版『 ゲッターロボ 』脚本
代表作「 ニンジャスレイヤー 」「 真マジンガーZERO 」

・応援メッセージ
スゴイ!
ゲッターロボというビッグタイトルのそれも実写映画化!
期待もそうなんですが、10年以上の付き合いになる岡部さんが監督をやるのであれば、これはなんとしても参加したい!こんなチャンスは二度とない!
ガッツリ参加しないで、お知り合いの作品が納得のいかない感じになるのは絶対イヤだったので、無理矢理挙手して、しかも快く参加快諾いただきましたw
いわゆる邦画メジャーと違ったゲリラ的かつ制作体制を世界にも延ばしている岡部さんの全力が、このゲッターで出し切れるよう力の一端に成れればと思っております。
また、この作品の成功の後、私が脚本をやっている漫画「 真マジンガーZERO 」や「 ニンジャスレイヤー 」の映像化や、岡部さんにものすごく気にいただいている漫画「 ウルフガイ狼の紋章 」の映像化などに繋げていけたらなどと、下心と野心を抱いております。

・プロフィール
日本の漫画脚本家。コミカライズ版「 ニンジャスレイヤー 」、「 アクメツ 」等の漫画脚本を担当する他、永井豪作品「 マジンガーZ 」を元とした「 真マジンガーZERO 」の漫画脚本も行う。実写版『 ゲッターロボ 』においては脚本として、本作の世界観の構築に助力を得る。



Skan Srisuwan

実写版『 ゲッターロボ 』メカデザイン&イメージボード
代表作「 ブレイブストーム 」「 FRONT MISSION 」「 マーベル カバーアーティスト 」

・応援メッセージ
ゲッターロボの実写映画のデザインを岡部監督の元で再構築させていただくことを大変光栄に思います。
ゲッターロボは、私が絵を描き始め、メカデザイナーとしてのキャリアを積むきっかけとなった作品の一つであり、その原点に立ち返り、ゲッターロボを実写化という形で次のレベルに引き上げ、世界中の人々に見てもらえるようにすることは、私にとって最大の名誉です!
このプロジェクトが成功し、いつか自分のデザインした超合金で遊べる日が来ることを願っています。

・プロフィール
コンセプト アーティスト兼イラストレーター。
主な仕事に、「 ブレイブストーム 」のメカデザイン、「 FRONT MISSION EVOLVED 」「 LEFT ALIVE 」、マーベルコミックのカバーアーティスト、XMスタジオのコレクティブル スタチューのデザインなど。



『 ゲッターロボ 』は、1974年(昭和49年)〜1975年(昭和50年)に、永井豪と石川賢による原作の「 週刊少年サンデー 」連載の漫画、およびフジテレビ系で放送されたアニメ作品。
「 マジンガーZ 」の爆発的ヒットをきっかけに、巨大ロボット作品が数多く生み出された70年代の中で、合体・変形要素を組み込んだ、巨大ロボット作品の金字塔。
3人の操縦者によって、「 ゲットマシン 」と呼ばれる、「 イーグル号/ジャガー号/ベアー号 」の3機のマシンが合体。戦況に応じた 3機の組合せで「 ゲッター1 」「 ゲッター2 」「 ゲッター3 」の 3タイプの巨大ロボット に変形し、人類滅亡を狙う恐竜帝国に立ち向かう。

テレビアニメ版は低年齢層も鑑賞可能な勧善懲悪な内容だったが、石川賢の連載では、バイオレンスでハードな展開となっており、現在も熱狂的ファンに支持されている。
アニメ・漫画それぞれ幅広い需要に長期に渡り応える作品として2025年に50周年を迎える。


永井豪&石川賢『 ゲッターロボ 』実写映画化権の契約締結から、ゲッターロボ 50周年となる 2025年【 劇場公開 】へ向け着々と進行中です。

本作『 ゲッターロボ 』の実写映画化には、難易度の高い魅力的ビジュアルが数多く想定されます。

● 3つの戦闘機が変形合体し巨大ロボ化?
● 恐竜をサイボーグ化した敵キャラであるメカザウルス?
● 「 ゲッター1 」が戦闘途中「 ゲッター3 」へチェンジ?
● メカザウルス と ゲッターロボの巨大戦バトル?
  、、、、等。

通常の映画制作では プリプロダクション〔 撮影前の準備 〕段階で様々な検証作業やテスト映像制作等が行われます。
しかし、ハリウッド映画のような潤沢な予算規模と異なり、殆どの邦画は 小規模&短期間 で それを行わなければなりません。

我々は議論を重ねた結果、実写版『 ゲッターロボ 』 プリプロダクション段階で、映画本編と別予算枠で 様々なビジュアル試作、3DCG、テスト映像を主とした 【 パイロット映像 (3〜5分間) 】の制作が最良の方策であるとの結論に至りました。

実写版『 ゲッターロボ 』 【 パイロット映像 】のイメージとしては、岡部淳也の監督作 「 ZVP(座頭市 VS プレデター)」のような、完成映画を想定した、長編予告映像(3〜5分間) に近い構成内容になります。

「 ZVP(座頭市 VS プレデター)」

主目的である、特撮、CG&VFX、特殊造形 等 ビジュアルイメージの具体化と共に、本作を期待させる 迫力あるパイロット映像 を 歓喜してご覧頂けるよう、実写版『 ゲッターロボ 』 【 パイロット映像 】実現へ何卒ご支援をお願い致します。



永井豪&石川賢 による 原作漫画を踏襲した世界観を脚本化します。
連載当時(昭和49年)の時代背景や、実写化に伴う設定やストーリーの再構築 等を現代的に改変。
漫画原作の持つ アウトロー、バイオレンス、アクション を 継承した 巨大ロボット作品を目指します。

ストーリー(脚本)は、岡部淳也の 他、太田垣康男、田畑由秋との共作を予定。
実写特撮経験を多く持つ岡部淳也と、SF・ロボットのシナリオのプロとの共同脚本により、傑作を目指します。


ストーリー同様、漫画連載当初の『 ゲッターロボ 』を基本とします。
現代的アレンジや巨大スケールを感じさせるディテール。そして実写として成立する稼働ギミック等、フォトリアルなテクスチャーを集約させます。
難易度の高い、ゲットマシン3機変形合体。そして恐竜とロボットが混合した メカザウルス。
映像的に最も映えるデザインを目指します。


今回の【 パイロット映像 】で様々な映像検証やテスト制作を行います。
それら結果から映画本編制作時には、予算とスケジュールを見据えた、バランスの良い映像クオリティを計画。
日本&海外のVFXや特殊造形 等、卓越したクリエイター陣により、通常の邦画では目にしたことが無いクオリティを目指します。

過去作「 ZVP(座頭市 VS プレデター)」では、VFXだとは思えない、徹底した映像クオリティにこだわりましたが、本作『 ゲッターロボ 』では、更に向上した映像を実現させます。

岡部淳也監督作品「 BRAVE STORM ブレイブストーム 」撮影現場

[ 劇場映画製作概要 ]

■ タイトル:ゲッターロボ
■ 原 作 :永井豪・石川賢
■ プロデューサー:岡部淳也
■ 監 督 :岡部淳也
■ 脚 本 :岡部淳也・太田垣康男・田畑由秋
■ 撮 影 :古谷巧
■ メカデザイン&イメージボード:Skan Srisuwan
■ サウンド:Michael Verta
■ 制 作 :㈱ブラスト
■ 製 作 :㈱ビッグワン
■ 配 給 :未 定
■ 公 開 :2025年春 予定
■ 公式サイト:https://getterrobo.jp/

※ パイロット映像&映画が完成までの過程で、デザイン、ストーリーの方向性、スタッフは、改善や問題解決という観点から内容修正、スタッフの変更が行われる場合があります。

この度のクラウドファンディングの目的は、実写版『 ゲッターロボ 』の【 パイロット映像 】制作費の調達です。

※ 並行し Kickstarterで、日本も含めた海外向け資金調達を、5月2日(火)16時(日本時間)まで行なっております。
  >> Kickstarterでのご支援はこちら

支援者の方々からのご支援で成立した場合、リターンへの選択に準じたものを得られます。
そのメインとなるパイロット映像に関しては、完成後に動画配信サイトで一般公開される予定ですが、その一般公開に先駆け、パスワード付きオンライン先行公開にてご鑑賞頂けます。

その他、「 制作経過報告 」「 メイキング映像 」、およびパイロット映像の「 エンドロールクレジットへのお名前の掲載 」など様々なリターンで、ご支援に対する感謝と敬意をお届け致します。

しかし、本クラウドファンディングが成立しても、まだプロジェクトはスタート地点に立ったばかり。目標金額を達成したとしても、本プロジェクトの最終目標に至るまでは遠い道のりとなります。

そのため、本クラウドファンディングが無事に成立した後は、《 次段階の活動資金 》を獲得するクラウドファンディングを実施。新たなリターンを加えた上で、再び皆様のお力をお借りすることになると考えております。

先ずは本クラウドファンディングでの確実な資金の調達と、資金運用を行い、最終目標までの地盤を固めて参ります。


この度、実写版『 ゲッターロボ 』のプロデュース・監督を務めます、岡部淳也です。

小学生の頃、熱中して読んでいた漫画『 ゲッターロボ 』(永井豪&石川賢)
念願通じ、権利元であるダイナミック企画さま と 実写化権契約を締結致しました。

当然ですが、従来の邦画を超える傑作映像を目指しております。

それを実現させる為、映画本編制作の前に可能な限りのクオリティ向上の為のテストを目的とした、パイロット映像の制作を計画しております。

その実現の為、今回このクラウドファンディング に挑戦しました。

正直にお伝えします。
コロナ前であれば、私は自腹で『 ゲッターロボ 』パイロット映像を作っていたでしょう。
しかしコロナ禍を経た現在の弊社に経済的余裕は皆無です。

カテゴリーが少々異なりますが、私がプロデュース・監督を担当した、2017年公開の架空の映画トレーラー「 ZVP (座頭市 VS プレデター)」は、ニンジャ映画を作る目的のパイロット映像でした。

「 ZVP(座頭市 VS プレデター)」はYouTubeで1,000万再生を超え、演出と映像クオリティへ世界中から多くの称賛を頂き、ゆっくりですが劇場映画化が進行中です。

今回の実写版『 ゲッターロボ 』パイロット映像は、「 ZVP(座頭市 VS プレデター)」以上の《 驚きと興奮 》を目指します。

そして、その成果を本編映画へ反映させ、邦画特撮を超えた世界水準の映像を実現させたく思います。

いち早く実写版『 ゲッターロボ 』パイロット映像 を 御覧頂けるプラン。
そのメイキング映像、メイキング・ブック(PDF形式)。
パイロット映像のエンドロール に お名前がクレジット されるプランでは、記念碑的な実写版『 ゲッターロボ 』パイロット映像にお名前が刻まれます。

皆さまからの応援ご支援、何卒よろしくお願い致します。


●実写版『 ゲッターロボ 』パイロット映像(3〜5分間想定)制作費用
●実写版『 ゲッターロボ 』映画製作を目的とした準備費用
●リターンの制作、および履行費用
●プロジェクトのためのプロモーション費用
 他、CAMPFIRE手数料

目標金額以上のご支援が頂けた場合は、作品内容のクオリティアップ や、映画製作を実現するための施策、およびプロモーション展開の幅を広げることに使用します。


【 原 作 】永井豪・石川賢

・永井豪
石ノ森章太郎のアシスタントを経験した後に1967年に「 目明しポリ吉 」で漫画家デビュー。1969年には㈱ダイナミック・プロダクション(ダイナミックプロ)を設立。「 ハレンチ学園 」「 デビルマン 」「 キューティーハニー 」「 マジンガーZ 」等、社会現象級のヒット作を生み出し、日本漫画界に衝撃を与えた。
1974年には石川賢と『 ゲッターロボ 』を共作。漫画のみならず、アニメ企画も数多く手掛ける大ヒットメーカー。

・石川賢
1969年に永井豪のアシスタントとして㈱ダイナミック。プロダクションに入社する。永井豪の作品に多数携わっており、1974年には永井豪と『 ゲッターロボ 』を共作。メインキャラクター、およびロボットのデザインと「 週刊少年サンデー 」で漫画版の連載を行う。
アニメ版とは異なる 漫画版 独自の世界観、ストーリーを構築。「 ゲッターロボサーガ 」と呼ばれる『 ゲッターロボ 』の漫画作品群を30年近くに渡って手掛ける。2006年11月15日に58歳にて早逝。

>> ダイナミック・プロダクション公式サイト

  

【 プロデューサー・監督・脚本 】 岡部淳也

1984年から特撮現場へ参加。映画「 帝都物語 」等、様々な作品を経て1989年に㈱ビルドアップ設立。
「 ゴジラvsビオランテ 」「 ケルベロス-地獄の番犬 」「 ゴジラvsキングギドラ 」「 河童 」「 GUNDAM Mission to the Rise 」等、多数の映画、TV、CM、ゲーム、テーマパークの映像・CG・特殊造形を手掛ける。監督作「 D 」「 SPECTER 」 、食玩キャラ 「 宇宙大作戦チョコベーダー 」。
2007年、㈱円谷プロダクションとの合併から代表取締役副社長・クリエイティブ統括に就任。
TVシリーズ「 ウルトラギャラクシー大怪獣バトル NEVER ENDING ODYSSEY 」制作統括、劇場映画「 大怪獣バトル ウルトラ銀河伝説 THE MOVIE 」プロデュース・脚本・ビジュアルスーパーバイズ。
2010年、㈱ブラスト(旧社名IDA)設立。
プロデュースを手掛けた短編CG映画「 CAT SHIT ONE -THE ANIMATED SERIES- 」がハリウッド視覚効果協会( VES )「 第9回 視覚効果協会賞 」のショートアニメーション部門にノミネート。東京コンテンツマーケットの「 TCMアワード2010大賞 」グランプリ受賞。
2017年、映画「 BRAVE STORM ブレイブストーム 」プロデュース・監督・脚本。
2018年、プロデュース・監督・脚本を務めた短編映画「 ZVP(座頭市 VS プレデター)」がフランス・パリ 「 GOSH! FILM FESTIVAL 」にて「 BEST DIRECTOR賞 」受賞。YouTube では1000万再生突破。

>> IMDb
>> 
ビッグワン公式サイト
>> 
ブラスト公式サイト

「 CAT SHIT ONE -THE ANIMATED SERIES- 」※ 旧社名IDAの時の作品

「 BRAVE STORM ブレイブストーム 」

「 ZVP(座頭市 VS プレデター)」


【 撮 影 】 古谷巧

「 VERSUS 」「 あずみ 」「 ゴジラ FINAL WARS 」「 クローズZERO 」の他、
日本映画、ハリウッド作品を複数手掛けている。アクション撮影を得意とする名カメラマン。

>> IMDb

「古谷巧 デモリール」※ 掲載許諾済


【 メカデザイン&イメージボード 】 Skan Srisuwan

タイ在中。コンセプトアーティスト、キャラクターデザイナー、イラストレーター。
本国マーベル・コミックやスクウェア・エニックス等でのキャラクターデザイン。
岡部淳也監督作品「 BRAVE STORM ブレイブストーム 」では、レッドバロン・シルバー仮面のメカデザイン・キャラクターデザインを手掛ける。

>> IMDb


【 サウンド 】 Michael Verta

ハリウッド在住。作曲家。
岡部淳也監督作品では「 D 」「 大怪獣バトル ウルトラ銀河伝説 THE MOVIE 」「 BRAVE STORM ブレイブストーム 」「 ZVP(座頭市 VS プレデター)」のサウンドトラックを担当。
サウンドトラックに加え、SE(サウンド・エフェクト)も担当。
ハリウッド級の特殊効果音。特にSci Fi 関連の奇抜な効果音を得意とする。

>> IMDb


※ 掲載している作品類は、本プロジェクトとは関係ございません。


【 Aプラン 】
・制作経過報告メール(不定期)
※ 「実写版『 ゲッターロボ 』【 パイロット映像 】」の鑑賞に関わるリターンは含まれません。


【 Bプラン 】
・パイロット映像(3〜5分間)オンライン先行公開
・制作経過報告メール(不定期)


【 Cプラン 】
・パイロット映像(3〜5分間)オンライン先行公開
・パイロット映像 制作メイキング(約20分間) オンライン先行公開
・制作経過報告メール(不定期)


【 Dプラン 】
・パイロット映像(3〜5分間) オンライン先行公開
・メイキング・ブック(カラー30ページ)【 PDF形式 】
・パイロット映像 制作メイキング(約20分間) オンライン先行公開
・制作経過報告メール(不定期)


【 Eプラン 】
・《 通常枠 》パイロット映像のエンドロールにお名前をクレジット
・パイロット映像(3〜5分間) オンライン先行公開
・メイキング・ブック(カラー30ページ)【 PDF形式 】
・パイロット映像 制作メイキング(約20分間) オンライン先行公開
・制作経過報告メール(不定期)


【 Fプラン 】
・《 大型枠 》パイロット映像のエンドロールにお名前をクレジット
・パイロット映像(3〜5分間) オンライン先行公開
・メイキング・ブック(カラー30ページ)【 PDF形式 】
・パイロット映像 制作メイキング(約20分間) オンライン先行公開
・制作経過報告メール(不定期)


【 Gプラン 】
・《 特別枠 》パイロット映像のエンドロールにお名前をクレジット
・パイロット映像(3〜5分間) オンライン先行公開
・メイキング・ブック(カラー30ページ)【 PDF形式 】
・パイロット映像 制作メイキング(約20分間) オンライン先行公開
・制作経過報告メール(不定期)

■各リターン内容について
 ※ 注意事項を必ずお読み下さい。

《 制作経過報告メール(不定期) 》
「実写版『 ゲッターロボ 』【 パイロット映像 】」の制作経過報告をメールにて配信(不定期)
写真・画像等を交えて、最新情報をお届け致します。

※ 報告期間:2023年5月から、パイロット映像完成までの経過をご報告予定

※ 報告内容の共有、無断転載は禁止と致します。


《 パイロット映像(3〜5分間) オンライン先行公開 》
実写版『 ゲッターロボ 』の【 パイロット映像(3〜5分間) 】をオンラインでいち早く公開!
Vimeo(動画配信サイト)に投稿したパスワード付き動画URLをメールにてお届け致します。

※ パイロット映像は、本リターンで先行公開された 約30〜90日後 に、一般公開を予定しております。

※ 動画配信期間:URL送信日から約3ヶ月間

※ 動画URL、動画内容の他者への共有、無断転載は禁止と致します。


《 パイロット映像 制作メイキング(約20分間) オンライン先行公開 》
実写版『 ゲッターロボ 』の【 パイロット映像 】制作のメイキング映像(約20分間)を先行公開!
Vimeo(動画配信サイト)に投稿したパスワード付き動画URLをメールにてお届け致します。

※ メイキング映像、およびその内容は、履行から一定の期間を置いた、2025年公開予定の実写版『 ゲッターロボ 』のプロモーションや特典等として使用を予定しております。

※ 動画配信期間:URL送信日から約3ヶ月間

※ 動画配信時期:「パイロット映像 オンライン先行公開」の時期よりずれる場合がございます。予定が変更される場合は、あらかじめCAMPFIRE内メッセージ、または活動報告にてご連絡致します。

※ 動画URL、動画内容の他者への共有、無断転載は禁止と致します。


《 メイキング・ブック(カラー30ページ)【 PDF形式 】 》
実写版『 ゲッターロボ 』の【 パイロット映像 】制作のメイキング・ブック(カラー30ページ)をお届け!
デザイン画や関係者のコメント等を収録予定!PDF形式で、メールにてお届け致します。

※ 予定されている仕様はやむを得ない事情により変更となる場合がございます。

※ メイキング・ブック、およびその内容は、履行から一定の期間を置いた、2025年公開予定の実写版『 ゲッターロボ 』のプロモーションや特典等として使用を予定しております。

※ PDFデータ送付時期:「パイロット映像 オンライン先行公開」の時期よりずれる場合がございます。予定が変更される場合は、あらかじめCAMPFIRE内メッセージ、または活動報告にてご連絡致します。

※ PDFデータの他者への共有、無断転載は禁止と致します。


《 パイロット映像のエンドロールにお名前をクレジット 》
実写版『 ゲッターロボ 』の【 パイロット映像 】のエンドロールに、ご支援者のお名前をクレジット致します!

《 通常枠 》…通常のクレジットと同程度のサイズ感でお名前のテキストを掲載致します。

《 大型枠 》…通常枠より二倍のサイズ感でお名前のテキストを掲載致します。

《 特別枠 》…ご支援者クレジット内で最も目立つ形でお名前のテキストを掲載致します。ご希望がございましたら、法人ロゴのご掲載も可能です。

※ ご支援の際、備考欄にクレジットとして掲載したいお名前を必ずご記入下さい。
個人名(本名・ハンドルネーム)、団体名、法人名など、お好きなお名前でお申込み頂けます。
なお、以下の制限がございますので、必ずお守り下さいますようお願いします。

※ 文字制限:全角10文字(半角20文字)以内。記号、特殊文字等のご使用は出来ません。

※ 他人のお名前を無断で使用する事や、特定人物の揶揄を含んだ表現、および公序良俗に反するお名前は不可となります。

※ その他、問題があると判断された場合には、お申し込み内容の文字表記の変更をお願いすることがございます。

※ 変更に応じて頂けない場合は、エンドロールへのクレジット掲載をお断りさせて頂く事がございます。それに伴う返金対応は致しかねます。何卒ご了承お願い致します。

※ 《 特別枠 》で法人ロゴの掲載をご希望される場合は、その旨も合わせて備考欄へご記入下さい。
ロゴのみの掲載も、法人名のテキストとの併記も可能です。(上記「エンドロールへのクレジット掲載イメージ」をご参照下さい)
ロゴのデータについては、支援募集期間終了後にCAMPFIRE内メッセージ、またはメールにてお受け取り致します。

※ お名前の変更を行いたい場合、2023年9月30日(土)までにCAMPFIREのメッセージからご連絡をお願い致します。 期日を過ぎた後のご変更は受け付けることは出来ませんので、ご注意下さい。


【 クラウドファンディング 】
2023年4月19日 本クラウドファンディング終了
2023年5月〜   リターンのお届け開始(制作経過報告メール)
(リターンお届け時期はリターン内容ごとに異なります)
2023年 内     クラウドファンディング第2弾実施予定

【 実写版『 ゲッターロボ 』 パイロット映像(3〜5分間)制作 】
2023年5月〜   制作開始
2024年3月頃   パイロット映像 オンライン先行公開(リターン)
2024年4〜6月頃   パイロット映像 オンライン一般公開

【 実写版『 ゲッターロボ 』映画製作 】
2023年5月〜   本編制作を目的としたセールス活動、制作体制の構築から、制作開始
2025年1月    実写版『 ゲッターロボ 』完成予定
2025年 春     実写版『 ゲッターロボ 』劇場公開予定

※ スケジュールは現段階の想定であり、進行状況により変動する可能性がございます。
変更等があった場合、支援者の方々へは随時「 活動報告 」にてお伝え致します。


Q:パイロット映像とは何ですか?なぜ映画製作の前に必要なのですか?

A:パイロット映像は、映画を製作する前に先行制作される試験的な映像作品になります。
本作『 ゲッターロボ 』の実写映画化には、難易度の高い魅力的ビジュアルが数多く想定されます。
通常の映画制作では プリプロダクション〔 撮影前の準備 〕段階で様々な検証作業やテスト映像制作等が行われます。しかし、ハリウッド映画のような潤沢な予算規模と異なり、殆どの邦画は 小規模&短期間 で それを行わなければなりません。
我々は議論を重ねた結果、実写版『 ゲッターロボ 』 プリプロダクション段階で、映画本編と別予算枠で 様々なビジュアル試作、3DCG、テスト映像を主とした 【 パイロット映像 (3〜5分間) 】の制作が最良の方策であるとの結論に至りました。


Q:完成したパイロット映像は一般公開されますか?

A:該当リターン支援者様限定の、オンライン先行公開がされた 約30〜90日後 に、一般公開を予定しております。


Q:完成した映画はいつ、どのように鑑賞できますか?

A:映画完成は2025年を予定しております。映画が完成した際は、劇場公開、および動画配信サービス等による公開を予定しております。


Q:海外(日本国外)からの支援は可能ですか?

A:日本も含めた海外向けクラウドファンディングを、Kickstarterにて 5月2日(火)16時(日本時間)まで行なっております。CAMPFIREへのご支援も行えますが、Kickstarterへのご支援も可能でございます。
>> Kickstarterでのご支援はこちら


※ プロフィール情報等で掲載している作品類は、本プロジェクトとは関係ございません。

※ 掲載している個々の商標・商号に関する権利は、当社または個々の権利の所有者に帰属します。

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